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痩せの大食いのように、食べても太らない体質は作れる?

      2017/06/09

痩せの大食いのように、食べても太らない体質は作れる?

世の中には、いくら食べても太らない体質の人がいます。

一生懸命に食事制限をしたり運動をしたりして、ダイエットをがんばっている人にとってみればこれほど羨ましい話はありません。

食べても太らない体質には、遺伝も含めいくつかの種類があります。そして、それは意識することである程度は作ることができます。

食べても太らない人の特徴を知り、ダイエットに理想的な体質を作っていきましょう。


痩せの大食いって?

痩せの大食いと呼ばれる人がいますが、これはいくら食べても太らない人のことです。

フードファイターや大食いの人からも分かるように、あれほどの食事をしているにも関わらず、太らないどころかむしろ痩せている人が多いですよね。

そういう人は特殊な体質をしているようで、食べた瞬間から全身の体温が上がり、食べると共にエネルギーとして消費しているそうです。

以前、あるテレビ番組で、痩せの大食いの人の食事中にサーモグラフィで観察したところ、そのような結果となりました。

ただ、こう言った方々は特殊な体質をしているため、一般人の私たちが真似できるものではありません。

遺伝による太りやすい体質と太りにくい体質

遺伝による太りやすい体質と太りにくい体

太りやすい人や太りにくい人は、遺伝や体質が関係していることが多く、親が肥満体型であれば子も同じように肥満体型になる傾向があります。

これは肥満関連遺伝子によるもので、いくつかの肥満に関する遺伝子が決定づけているのです。

  • 糖質を代謝しにくい遺伝子
  • 脂肪を代謝しにくい遺伝子
  • 筋肉を作りにくい遺伝子

など、様々な遺伝子が関係しているのです。

自分がこのような遺伝子を持っているかどうかがわかる検査がありますので、気になる人は調べてみるのも良いかもしれません。

その遺伝子を持っていない人が食べても太らない人となりますが、そのほかにも特徴があります。

胃下垂

胃下垂の人は、栄養が吸収されにくいので太りにくいとされています。

食事をしたあとに、胃が下に垂れさがるため、お腹が膨らむ位置が低くなるようであれば胃下垂の可能性があります。


食べても太らない体質を作るには?

食べても太らない体質は作れる

肥満関連遺伝子を持っているからといって悲観的になることはなく、努力や普段の生活習慣により食べても太らない体質は作ることができます。

ダイエットに効果的な体作り、食事や睡眠などの生活習慣を見直すことが大切です。

筋力・筋肉量を増やす。

筋肉量が多い人はその分基礎代謝量も多いので、筋肉量が少ない人に比べて太りにくい体質となります。

食べても太らない人は、筋肉量が多いのです。

筋肉の量が多ければ、その分基礎代謝が上がり、何もしていなくても消費エネルギーが多くなります。

例えば、平均的な成人男性で一日の消費エネルギーは2500キロカロリーと言われていますが、筋肉量が多ければそれが3000キロカロリーにもなったりします。

そうすると、平均的な人よりも500キロカロリー分多く食べても太らないし、同じぐらいの量の食事をキープすれば、何もしなくてもそれだけで痩せて行きます。

当たり前ですが、筋肉量を増やすためには、筋トレがとても有効な手段です。

太らない体質になるために効果的に筋トレをするためには、腹筋や背筋や下半身の筋肉など、体の中でも大きな筋肉を先に鍛えることにより、基礎代謝量がアップします。

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食べ方、食べ順を意識する。

食べ方、食べ順を意識する。

食事についてですが、食べるものや食べ方などによっても違ってきます。早食いやドカ食いは、満腹中枢が正常に機能していない状態になるため太りやすくなります。

食べてから満腹中枢に到達するまでにはある程度の時間を要します。それを待たずに次々と食べ物を口に運んでしまうと、必要以上に食べてしまうことになるのです。

少量でお腹いっぱいになるためには、よく噛んでゆっくりと食事をすることがポイント。食べても太らない人は、食事中によくしゃべったり食べ方が遅いという特徴もあります。

よく噛むことはとても重要なことです。

やわらかいものばかり食べずに、カロリーの少ない野菜や食物繊維を多く含むものを食べるというのも効果的です。

そして、1日5食くらいに分けて、間食をとるのも太りにくい食べ方です。これは血糖値が急に上がることを抑制できる食べ方でもあるからです。

しかし、一日の摂取カロリーは同じになるように注意しましょう。他にも、食べ順ダイエットが効果的。

最初にサラダなどの野菜、次にタンパク質、そして糖質という順で食べていくと太りにくいと言われています。

高タンパクな食べ物は低カロリーなので、そのようなものを多く摂取するとなお良いです。

ストレスを溜めない。

ストレスは過食の原因となります。昔は我慢が美徳とされていましたが、現代では我慢は体に良くないと言われています。

現に、食欲を我慢することでそのストレスによって余計にリバウンドしてしまいます。太らないためにも、できるだけストレスを溜めないように生活することを心掛けましょう。

良質な睡眠。

太りにくい体質は良質な睡眠で作れる。

食べても太らない人はよく寝るという特徴もあります。

良質な睡眠は、ダイエットに有効なホルモンが分泌されるからと言われています。

睡眠不足はホルモンのバランスを崩し、過食になる傾向があるため注意しましょう。

逆に、寝過ぎも良くないため、適度で良質な睡眠を摂ることを心掛けましょう。

腸内環境を良くする。

腸内環境が良いと食べても太らない体質になることができます。

腸内には、食べカスや腸壁の入れ換わりの細胞と細菌が蓄積されています。

食物繊維を多くとるようにして、これらの老廃物を排出して腸内を綺麗に保つことを意識しましょう。

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さいごに

必要以上に食べれば太るのは、人として健全な機能のうちです。

太りたくないというのは、現代のように毎日十分な食事ができるからこその悩みですよね。

栄養が足りないのも体に悪いし、摂り過ぎも良くない。

何事もほどほどが良いということですね。

食べても太りにくい体質さえ作ることができれば、ダイエットを意識しなくても自然と最適な体重になることができます。

食事も楽しめますので、ぜひ取り組んでみて下さい。

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