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炭水化物ダイエットの正しい方法とは?

      2017/06/10

炭水化物ダイエットの正しい方法とは?

テレビや雑誌などで、人気ダイエットランキング1位の炭水化物ダイエット

医者のなかにも推奨している人もいるぐらい話題になっています。

炭水化物は体内で糖質に変わるため、その摂取量を減らすのは結果的に糖尿病予防にもいいとか。

ただし極端に抜いたりするのは危険なので、これからはじめようと思っている人は注意して下さい。

医者によっても賛否両論。

先日、テレビでも取り上げられていて、1カ月でマイナス10キロとか3カ月でマイナス20キロのダイエットに成功している人がいるそうです。

たしかに結果は出ていたようですが、健康的にはどうなのかはわかりません。

極端に痩せるのは体にも悪いどころか、その後に必ずリバウンドしますのでおすすめしません。

痩せることができることは実証されていますが、リバウンドを考えるとおそらくピーク時の体重を維持することは難しいと思います。

リバウンドして元に戻ってしまうようでは、最初からやらない方がよかったということになってしまいますね。

体に負担を与えてしまっただけという悲しい結果に…

たとえば1カ月2キロぐらいを目安に痩せれば、それが半年後にはマイナス12キロです。

半年で12キロ痩せることができれば十分すぎるのではないでしょうか?

それぐらいを目安に痩せればリバウンドもありませんので、遠回りしないためにも、ほどほどに活用するのが良いと思います。

では、具体的に説明していきますね。

炭水化物ダイエットにはいくつか呼び方がある。

炭水化物ダイエットにはいくつか呼び方がある。

簡単に言えば、主食である炭水化物の食事制限をして痩せる方法です。

  • 低炭水化物ダイエット
  • 炭水化物抜きダイエット
  • 糖質制限ダイエット

これらは、どれも同じ意味です。

名前からして、炭水化物だけを食べ続けて痩せるものだと思っている人もいるそうですが、逆です。

正しく言うなら、炭水化物抜きダイエットと言った方がいいかもしれませんね。

注意点としては、正しいやり方をしていればとても効率よく痩せる方法である反面、やり方を間違えてしまうと非常に危険であるとも言われています。

食事制限するのは主に白米、パン、麺類、イモ類。

主食のすべてが炭水化物にあたるので、これを抜いた食事を考えてみると、肉、魚、野菜などのおかずだけになってしまいます。

なんか物足りない感が満載になると思いますが、そこは我慢。

カロリーの目安はこんな感じです。

カロリー

炭水化物を摂取し過ぎると太る。

炭水化物は、体内ですぐにエネルギーに変わるため、生命を維持するためにとても大切な栄養素です。

それなので、食べる量を減らすと、痩せるのに即効性があると言われています。

まず、炭水化物は体内で分解されると最終的に糖質になります。

糖質は、脳の働きを良くしたりスタミナを増やしたりするために必要なエネルギーですが、摂取しすぎるとインシュリンの分泌が促されます。

インシュリンが多く分泌されると、脂肪が多く合成されるようになります。

結果的に脂肪が増えると太ってしまいます。

つまり、炭水化物を過剰摂取すると肥満体になりやすくなるのです。

炭水化物を減らすと痩せる。

炭水化物を減らすと痩せる。

炭水化物の摂取量を減らすと、体内の糖質が増えることがなくなります。

するとインシュリンの分泌も抑えられ、脂肪が合成されなくなります。

脂肪は、基礎代謝により毎日ある程度自然に燃焼されています。

脂肪が新しく合成されなくなり、なおかつ現在蓄積されている脂肪が基礎代謝により減っていくと、体はどんどん痩せて行きます。

つまり炭水化物ダイエットとは、脂肪を作らずに減る一方にさせるという方法になります。

続ければ続けるほど体内の脂肪は減り、次第に痩せていくのです。

とにかく早く痩せたいという人にとっては、手っ取り早い方法とも言えます。

だからといって極端に摂取を減らしてしまうと、生命に危険性が及びますので注意しましょう。

炭水化物を完全に断つことではない。

炭水化物は体に必要なエネルギーです。

なので、エネルギーとして使われる分のみを摂取して、それ以上の摂取を防ぐことが必要なのです。

勘違いしている人が多いのですが、断食や絶食とは全く違うということです。

そこを誤ると必ず失敗します。

断食は水分以外を摂取しないことですが、炭水化物ダイエットは食事を摂取しますので、同じものだとは思わないで下さい。

炭水化物ダイエットの正しい方法は?

炭水化物ダイエットの正しい方法は?

まず前提として、適度に炭水化物の摂取量を減らすことが大切です。

全く摂取しないわけではないので、空腹を我慢しなければならないという食事制限特有のストレスをあまり感じずに行うことができます。

始めのうちは物足りなさを感じることがありますが、時間を置きながらゆっくり食事をすることで解消されます。

食べ過ぎによくあるパターンは、脳の満腹中枢が刺激されるよりも先に食べてしまうため、結果的に食べ過ぎてしまうといったことがよくあります。

お腹いっぱいまで食べてしまった後にものすごく苦しくなった経験ありませんか?

それはまさに食べ過ぎの状態。

逆に『ちょっと物足りないな…』と思いながらも食事を終わらせたら、しばらくしてお腹いっぱいになったという経験ありますよね?

そのあたりがちょうどいいのです。

これは、ゆっくり時間をかけて食べることによって満腹中枢が刺激されたため、少量の食事でも十分に空腹が満たされたということです。

炭水化物ダイエットで失敗する典型的なパターンとは?

炭水化物ダイエットで失敗する典型的なパターンとは?

お米やパン、脂質が多い肉類を徹底的に避けて食事を摂る様にすると、返って逆効果です。

最初の数日は調子良く体重も減り続けますが、4日目ぐらいから食事の満足感が足りなくなってきます。

実際の栄養分も足りていないため空腹感が続き、全てのことに力が出なくなってしまうことに。

結果的には続かない、そして体重も完全にリバウンドしてしまうのです。

このように、炭水化物ダイエットは正しいやり方で行わないとむしろ逆効果になってしまいます。

順調に続けていても、そのうち必ず辛くなってくるのが空腹感。

この空腹感が耐えきれなくて失敗してしまうのも特徴です。

空腹に耐え切れなくなったらどうすれば?

どうしても食欲に負けて食べてしまった時に便利なのが、カロリーの吸収を抑制してくれるサプリメント。

食べる前に飲むだけでカロリーを大幅カットできるので、炭水化物ダイエットをサポートしてくれます。

たまには一休みして、食欲によるストレスを解消することも必要。

炭水化物ダイエットで痩せるのはとても即効性がありますが、そのうち本能が抵抗をはじめるため、続けるのは簡単ではありません。

そんな時はこれを併用すれば、精神的にも余裕を持って取り組めます。

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