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睡眠を見直そう!寝相が悪いことで及ぼす弊害とその原因

      2016/09/21

睡眠を見直そう!寝相が悪いことで及ぼす弊害とその原因

私達人間の睡眠というのは、深い眠り「ノンレム睡眠」と浅い眠り「レム睡眠」の2パターンを繰り返していると言われています。

そして寝返りをうったり寝言を言う時は、浅い眠りのときに起こるそうです。

寝返りが少ない人は寝相がいいと言われており、寝返りが多く動きが激しい人は寝相が悪い人です。

子供の頃は寝相が悪いのが当たり前で、大人になると共に自然に直りますが、大人になっても寝相が悪い人がいます。

寝相が悪いことによって及ぼす影響と、寝相が悪くなってしまう原因はいったい何なのでしょうか。

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寝相が悪いとどのような弊害を及ぼすのか

睡眠中の脳は体をコントロールできないというのはご存知でしょうか。

寝相が悪い原因に「脳」が関連しているケースがほとんどだと言われており、色々な症状や体への影響が確認されています。

寝ている時に、自分の意志とは関係なく無意識に歩き回ったりする「夢遊病」になる人もいます。

あまりにもひどい人は、無意識に食事をする人もいるそうです。

これはすごいですね。

もちろん翌日の本人はそのようなことは一切憶えていません。

そして「行動障害」の1つと言われている「寝言」ですが、脳の一部が起きていて話しかけると反応することもあると言われています。

これもストレスとの関係性があり、自律神経の乱れが原因とされています。

あとは「夜驚症」といって寝ている間に叫び声を上げる症状があります。

これは夢を見ている時に起こる現象で非常に浅い眠りの時に怒ると言われています。

また、特に多いといわれている「睡眠時無呼吸症候群」ですが、寝ている時に呼吸が止まってしまう症状で、脳への酸素が少なくなり、寝苦しいので非常に寝相が悪くなるそうです。

脳の低下や自律神経の乱れ

脳の低下や自律神経の乱れ

小さな子供は大人に比べて寝相が悪いのはご存知でしょうか。

実は、熟睡中というのは、自分の姿勢を上手くコントロールしようと脳の働きが低下すると言われています。

小さな子供が寝相が悪いのは「脳が発達途中」のため自然なことなのです。

ですので、寝相は大人になるにつれて落ち着き、良くなるのですが、大人になっても寝相が悪く酷い人は脳の低下が原因かもしれません。

そして、もう1つは自律神経の乱れも大きく関わっています。

毎日の家事や仕事などが原因でストレスをためてしまう自律神経が乱れます。

そうすると寝つきが悪くなったり、不眠症になってしまいます。

眠りが浅いと寝相も寝返りが多くなったり寝相が悪くなるので自律神経も寝相と深い関わりがあります。

睡眠環境を見直す

睡眠環境を見直す

このように、寝相の悪さには脳や生活環境が深く関わっています。

環境というのは、温度や照明などの光だけではなく、湿度や音なども含まれます。

夜中の工事の騒音や暴走族、近所の声など色々あり自分ではどうにもならないような環境状況もあるかと思います。

自分で寝相を直す方法としては、お部屋の湿度と温度をちょうどよい環境にしましょう。

自分にとって気持ちのよい温度に保つことが大切です。

自分に合ってない布団や枕、環境など

寝具選びも重要なポイントです。

自分に合って居ない布団や枕を使用していると、体がずっと同じ場所にならないように、無意識で体の位置を変えようと何度も寝返りをうつそうです。

そして、お部屋の環境状態によっても、照明が眩しかったり、室温が暑かったリ寒かったりすると寝返りが激しくなり寝相が悪くなります。

枕や敷き布団、掛け布団ですが、敷き布団は柔らかすぎるものはNGです。

理由は、体が沈み込んでしまう為、負担がかかりますのでやや硬めが良いでしょう。

特に腰痛持ちの人は硬めの敷き布団がオススメです。

枕の高さですが、敷布団に対して首の角度が5度が理想とされており、これより高いと呼吸に影響を及ぼすとされています。

逆に低すぎると安定感が不足し、寝相に影響が出ます。

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こういった自分に合っていない環境が睡眠を浅くする原因となり、翌朝の疲れが取れきれなかったり、寝不足気味ということになります。

寒いからといって靴下を履いて寝たり、厚着をしたり、布団を重ねすぎたりすると寝相が悪くなります。

知らない人も多いかもしれませんが、実は睡眠中というのは自然と体温が上がりますので、厚着をしていると衣類や布団に熱がこもりすぎてしまいます。

布団を蹴飛ばしたり、服をまくり上げたり激しい動きをしまいます。

また、枕の高さが合っていない場合も寝ている間に、自分の高さに合う場所を探し、ゴロゴロと動き回ってしまい、寝相が悪くなる原因となります。

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まとめ

いかがでしたか?

寝相の良し悪しは人によって個人差があるかと思います。

調査によると「寝返りをする回数が少ない人は、体の調子が良くない傾向がある」とも言われていますので、この辺の判断は難しいかもしれません。

また、当然一人暮らしをしている人は自分の寝相などはイマイチ分からないと思います。

両親や友人、恋人に「寝相が悪い」と言われたことがある人は、今一度生活環境を見直してみてはどうでしょうか。

人生の中でも睡眠の時間は長く、そして健康状態と大きく関係してきますので、「熟睡できない」「寝ても疲れがとれない」という人も寝相について今一度見直してみるのがおすすめです。

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