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「疲れが溜まっているな…」と感じたら、自律神経が乱れているかも?

      2016/08/29

「疲れが溜まっているな…」と感じたら、自律神経が乱れているかも?

転勤や入学、引っ越しなどなど環境の変化も1年でもっとも多いシーズンです。

忙しく過ごしている中で、知らない間に疲労が溜まる季節でもあります。特に環境の変化は、思っている以上に負担が掛かります。

新しい環境に慣れるまでは、心身ともに気も使い、大変な状態が続きます。そうすると知らない間に疲れもたまってしまうものです。

そんな中、乱れがちな身体のパーツが「自律神経」です。自律神経が乱れてしまうと様々な体調不良が起きます。自律神経失調症なんて呼ばれて話題になっていますよね。

そこで、今回は「自律神経」に関して特集していきたいと思います。

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自律神経とは?

自律神経という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。

しかし自律神経に関して色々な情報が混雑して良く分からない方もいるのではないでしょうか。「自律神経」は、脳の中の「神経」を言います。

分かりやすく例えると、毎日の生活を過ごす中で、気温が高かったり低かったりの体温変化や精神的なストレス、食事などなど知らない間に「刺激」を感じながら過ごしているかと思います。

刺激のある毎日ですが、実は自律神経に大きな影響を与えているのです。日々の「刺激」に対して臨機応変的に、「心身の状態」を一定に保とうと活動しているのが自律神経なのです。

具体的な働きは、心臓、肝臓などと言った臓器を活発に働かせたり、血液の循環や血圧の収縮・拡張のメンテナンス、ホルモン分泌など、「生命」を維持させるために、とても大事な組織と言えます。

これが乱れると自律神経失調症となり、心身ともに弊害が出てくるわけなのです。

自律神経は2種類あります。

「自律神経」は2種類あります。

自律神経は大きく分けて2種類ありますが、まず1つは「交感神経」と言われるものです。

交換神経とは、朝起きて昼間活動する時に働く神経です。

朝起きて顔を洗って、朝食を食べ、学校へ行く、買い物に行く、お散歩に行くなど、このような日々の「歩く、食べる、運動する」などと言った「日中活動」時に交感神経は働き始めます。

この神経が活発だと、体調も良く、ポジティブな思考になり、気持ちも穏やかになります。

次に2つ目ですが、「副交感神経」というものがあります。

副交感神経とは、夕方から夜にかけて働く神経です。仕事や学校を終えて帰宅し、夕食を食べ、お風呂に入るなどといった日常生活に働きかける神経でもあります。

夜寝る時やリラックスしている時に働く神経なので、寝ている時やお香を炊いてリラックスしている時、好きなミュージックを聞きながらゆっくり過ごしている時間などなど、「気分が安心してリラックスしている」状態に副交感神経は活動しています。

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この2種類の「自律神経」が交互しながら働き、お互い調整しあい、身体のバランスを上手く保っています。しかし、日々のストレスや偏った食事、慣れない日々、寝れない夜が続くと「疲れ」を感じやすくなります。

この疲れは心身の赤信号で、「疲れ」=「自律神経」が乱れ始めている証拠でもあります。ストレスや疲れを排除しようと起動しますが、キャパオーバーになると、自律神経のバランスが乱れ始め、心身の調子が悪くなることがあります。

このような不調を一般的には「自律神経が乱れる」と言い、自律神経失調症と呼ばれます。「自律神経の乱れ」を見て見ぬふりし放置していると悪化して「命の危機」にもなる危険性もあります。

自律神経の乱れは他人事ではありません。気づかぬうちに自分自身の体が悲鳴をあげている可能性があるのです。自律神経の乱れの怖さは理解できたと思います。

次は、大切な自律神経が乱れないための、日々の改善法についてみていきたいと思います。

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自律神経の乱れに有効な食べ物とは?

自律神経の乱れに有効な食べ物とは?

毎日の食事は身体を作り上げるのに大切なことでもあります。日々の食生活は、未来の身体を作り上げると言っても過言ではありません。

できるだけ、毎日の食生活から、自律神経の乱れを改善できるようになるといいですよね。

「副交感神経」が活発に働いているときが、メンタルや心身ともに良い状態と言われていますので、自律神経が安定しやすいといえます。

副交感神経を優位にさせる食べ物は食物繊維と発酵食品が良いとされていますので、具体的にご紹介していきましょう。

食物繊維が多いフード

食物繊維が多いフード

まずは食物繊維が多いフードについてです、

玄米や蕎麦、キノコ類や海藻類、その他にも白菜やごぼう、かぼちゃ、切干大根などまだまだ沢山あります。

食物繊維が多いフードは、腸の中でゆっくり活動し始めますが、このゆっくりと活動することが、神経にも良い影響を与えます。

腸の中を食べ物がゆっくりと消化されれば、副交感神経が優位になり、その時間が長ければ長いほど、リラックス状態が続くのです。

これは、心身の自律神経が安定している状態です。

食物繊維が多い食材は、生活習慣病やダイエットにも効果的とも言われています。便秘が改善されたり、むくみが取れ、スッキリしたりと良いこと続きでもあります。

自律神経を整えながら、健康生活が出来るのは嬉しい情報ですよね。日々の食生活で、白米を玄米に変えてみたり、お野菜を多めに食べるなど、ちょっとしたことを心掛けるだけでも大きく変わってくると思います。

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発酵食品

発酵食品

「発酵食品」は「自律神経の乱れ」を改善するだけでなく、腸内環境も整えてくれるので、便秘も解消されやすく代謝アップにも繋がります。

代表的な発酵食品は、お味噌や漬けもの、チーズやヨーグルト、乳酸菌などが挙げられます。毎朝の朝食におみそ汁や、おやつにヨーグルト食べてみるなど、食生活にも取り入れやすいですよね。

また、「玄米納豆ごはん」などは、とてもオススメなレシピです。とても簡単で、忙しい朝の朝食にもいいです。

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副交感神経を優位にさせる栄養素

副交感神経を優位にさせる栄養素

「鉄」も自律神経を整えてくれる効果があります。貧血の予防にもなるので、女性は積極的に摂取したい栄養でもあります。

プルーンやレバー、うなぎ、ほうれん草などを積極的に食べると良いでしょう。

次に「カルシウム」ですが、は自律神経の調整に効果的だと言われています。牛乳や小魚、アーモンド、しらすなど骨粗鬆症やイライラの防止にもなるのでオススメです。

また、ビタミンが不足すると、ストレスに抵抗するホルモンの分泌が少なくなり自律神経が乱れてしまいます。イチゴやみかん、豚肉、小松菜、などありますが、デザートにフルーツを食べたりするのもいいですね。

とくに、季節の旬のフルーツは、栄養価も高いのでオススメです。忙しい朝でも食べられるフルーツは毎日続けられそうですよね。ビタミンは「水溶性」のものが多いので、できるだけ毎食摂取すると効果に期待がもてます。

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適度な運動をしよう!

適度な運動をしよう!適度な運動をしよう!

自律神経を良好に維持するためには「運動」も大事なキーワードになってきます。運動と言っても無理な運動ではなく、1日20分くらい歩く程度で構いません。

運動嫌いな人もいますし、走ったり無理な運動は、逆にストレスになってしまい自律神経を乱してしまいますので、お散歩や軽い運動がちょうどいいです。

景色を見ながらゆっくりとお散歩するのは、気分もリフレッシュになり、オススメです!

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まとめ

いかがでしたか?

今回は「自律神経の基礎知識」と「自律神経を整えるフード」に関して紹介しました。「自律神経」と「毎日の食事」の関わり合いは切っても切り離せない関係でしたね。

毎日の食生活や運動で、自律神経の乱れを予防、改善できることを祈っています。これからダイエットを始める方も、ぜひ参考になさってください。

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